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台北に「MESHI TO CHA」 台湾茶を軸にライフスタイル提案

台北に「MESHI TO CHA」 台湾茶を軸にライフスタイル提案

台北に「MESHI TO CHA」 台湾茶を軸にライフスタイル提案

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 台湾茶を主軸に展開するライフスタイルショップ「MESHI TO CHA(メシ・ト・チャ)」(台北市大安区永康街)がオープンして、2月6日で2カ月がたった。

台北に「MESHI TO CHA」 台湾茶を軸にライフスタイル提案

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 店主は、台湾のグルメ情報を発信するSNSアカウント「taiwan_meshi」を運営する通称「めし」さん。同アカウントの総フォロワー数は約20万人に上り、SNSで培った発信力を生かした店舗運営が特徴。
 同店は、めしさん自ら台湾各地の茶農家を巡って選定した茶葉を中心に展開。「台湾茶をもっと分かりやすく、日常的に楽しんでほしい」という考えの下、専門知識がなくても飲みやすいティーバッグ形式を主軸に商品化している。原料は全て台湾産で、彰化産のイランイランの花で香り付けした金萱茶や、鳳梨紅玉が看板メニュー。現在は7種類の台湾茶ティーバッグを用意し、初来店客向けの飲み比べセットが人気を集める。3in1(茶葉、ミルク、砂糖)タイプのミルクティー商品も展開しており、少量から試したいというニーズを捉えている。
 旅行客の利用が多い一方、再訪率も高く、観光客がリピーターへと転換している点も特徴だという。客層は日本人フォロワーや台湾人に加え、欧米、アジア圏の外国人観光客にも広がる。店内では、台湾茶と「飯」をモチーフにしたTシャツなどのアパレル・雑貨も扱い、「台湾滞在の思い出と共に持ち帰れる空間づくり」を意識する。
 機能性を意識した台湾茶も導入。台中の茶農家が大学の研究所と技術援助契約を結び、共同開発したGABA入り茶葉「キンモクセイGABA烏龍茶」は、リラックス効果があるとされるGABAを使う。夜に炭酸水で仕込む水出し茶は、就寝前に準備すれば翌朝には完成する手軽さから支持を集めているという。
 台湾原住民の香辛料「馬告(マーガオ)」を使い、生こしょうで香り付けした茶葉も展開。香りの個性が外国人客からも注目されているという。

 新商品として、台湾人にも親しみやすい味を意識したヌガー(250元)も販売。ネギクラッカー味、マンゴー味の2種類を展開している。

 営業時間は11時~18時。火曜定休。

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