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台北MRTがQRコード式切符導入 トークン型は7月廃止へ

トークン型の切符は7月までとなる見通し(写真提供=台北MRT)

トークン型の切符は7月までとなる見通し(写真提供=台北MRT)

 台北MRTが3月18日、環状線を除く全線でQRコード式の切符を導入する。券売機で購入するとQRコードの入った切符が印刷され、改札口でスキャンして乗車できる。

台北MRTでQRコード式切符の導入開始

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 台北MRTによると、これまで使われてきたトークン型の切符は回収や洗浄などの運営コストがかかっていたとして、クレジットカードでの乗車システムを導入する7月をめどに廃止し、QRコード式に全面的に切り替える。QRコード式にすることで、接触による感染症リスクも低減できるとする。

 台北MRTの統計によると切符の使用割合は全体の2%ほどで使用率が低く、ほとんどが交通系ICカード「悠遊カード(EASYカード)」や、その他モバイル決済などで乗車している。

 台北MRTは、今後切符のモバイルへの全面移行も視野にあると説明。スマホアプリ「台北捷運Go」でも、アプリ上で切符を購入し、スマホ上でQRコードを表示できるサービスをリリースした。

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