シンガー・ソングライターの高瀬統也さんが4月5日、「Zepp New Taipei」(新北市新莊区新北大道4段)でライブ「TAKASE TOYA Live in Taipei」を開催し、アンコールを含む全23曲を披露した。
同公演は、ワールドツアー「WORLD TOUR 2025 - 2026『8』Part 1 Asia」の一環で開いたもの。オープニングアクトはFumiya Satoさんが務めた。会場では新曲「もういいや feat. まつり」を初披露したほか、「13月1日」「どうして」「備忘録」「愛℃」などの楽曲を披露した。
公演には、Fumiya Satoさんとシンガー・ソングライターのまつりさんがゲスト出演。まつりさんとは「質恋」「もういいや」、Fumiya Satoさんとは「Please miss me」「Please kiss me like a diary」で共演した。
ステージでは、GoProで撮影した映像をリアルタイムでスクリーンに映し出す演出や、観客のスマートフォンを手に取り自撮りを行うパフォーマンスも見られた。楽曲の歌詞は中国語訳をスクリーンに表示し、現地ファンへも配慮した。
MCでは「我愛台北」「笑死」などの台湾華語を披露し、会場を沸かせた。
アンコールでは、7月に「Billboard Live TAIPEI」でアコースティック公演を2日間行うことも発表。台湾での公演は今回で5回目となり、継続的な来台公演を通じて現地での支持を広げている。
高瀬さんは1996(平成8)年生まれ、愛知県出身。作詞・作曲・トラックメークからプロデュースまでを手がけ、所属プロダクションのCEOも務める。Spotifyの月間リスナーは100万人を超え、全世界での累計ストリーミング再生回数は11億回を突破。現在はアジアにとどまらず、アメリカやヨーロッパを含む80カ国以上のチャートに進出している。