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台北、林森公園そばの居酒屋「八百屋」が1周年 日本酒と日本の味を提供

台北、林森公園そばの居酒屋「八百屋」が1周年 日本酒と日本の味を提供

台北、林森公園そばの居酒屋「八百屋」が1周年 日本酒と日本の味を提供

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 中山区林森公園側の居酒屋「八百屋」が9月で1周年を迎えた。

台北、林森公園そばの居酒屋「八百屋」が1周年 日本酒と日本の味を提供

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 「素材を大切に、母国を離れて働く日本人や台湾現地の方に日本酒と日本の味を楽しんでほしい」と台湾の地野菜を使った料理を中心に提供する同店。同じく林森エリアにある居酒屋「野菜屋」の姉妹店で、店舗面積は約40坪。カウンター14席と、テーブル5卓、全45席を設ける。

 看板メニューの「爆弾のり巻き」は新鮮なマグロを使い、納豆、オクラ、山芋のネバネバ具材と卵黄を混ぜ合わせのりで巻いて食べる。納豆を食べる文化の無い台湾人にも、他の具材と混ぜることでうま味が出て臭みが消え、「苦手意識のあった納豆をおいしく食べられると好評」だという。その他「明太しらすアヒージョ」や、日本から仕入れた「いぶりがっこ」を使ったつまみ「いぶりがっこチーズ」も人気。味付けは台湾ローカル化せず、日本の味をそのまま再現しているという。

 店長の瑞慶覧朝士さんは沖縄出身で元々語学留学後に台湾企業に勤めた後、姉妹店の野菜屋の店長を務めた。昨年、オーナー佐藤さんの野菜家グループが姉妹店の八百屋を開店することになった。「コロナの影響で日本になかなか帰ることのできない今、日本の味を求める台湾在住の多くの日本人の方にお越しいただいている。常連のお客さま同士が店で知り合い、台湾現地での友人となることも多々あり、アットホームな空間を提供している」と話す。貸し切りで日台カップルのプロポーズ大作戦や、台湾で活躍する日本人ユーチューバーの誕生日会なども行われことがあるという。「日台交流の場としても是非多くのお客様に足を運んでいただければ」とも。

 営業時間は18時~翌1時(台湾政府の定めるコロナ感染拡大警戒レベル第2級の期間中は22時30分閉店)。

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