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台湾の桃園国際空港、セルフの手荷物預け入れ設備を導入 混雑回避のため

桃園国際空港では、混雑を解消するため、第3ターミナルを現在建設中(2021年オープン予定)。イギリスの建築士ロジャースが設計し、台湾で伝統的な瓦屋根の形を再現している (Rogers Stirk Harbour + Partnersホームページより)

桃園国際空港では、混雑を解消するため、第3ターミナルを現在建設中(2021年オープン予定)。イギリスの建築士ロジャースが設計し、台湾で伝統的な瓦屋根の形を再現している (Rogers Stirk Harbour + Partnersホームページより)

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 台湾の桃園国際空港第2ターミナルで、2018年中にセルフの手荷物預け入れ設備を導入する予定であることが分かった。

セルフチェックイン設備が設置されているのは現在、桃園メトロ台北駅のみ

 台湾北部・桃園市にある同空港は、台湾で最大の国際空港。台湾の交通省(交通部)の統計によると、同空港の昨年の年間利用者数は約4500万人近くに上り、規定の収容可能人数を1000人ほど上回ったため、大変な混雑が問題となっていたという。

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 同空港では、混雑を避けるため各航空会社は空港内のセルフチェックイン設備やオンラインチェックインを導入しているが、今までセルフの手荷物の預け入れ設備はなく、混雑の解消は難しかった。そのため、2018年中に同設備を導入し、航空会社の作業速度を上げることで出国審査の混雑緩和を図る。

 同設備が設置されているのは現在、桃園メトロ台北駅のみだが、今後は第2ターミナルと2021年にオープンする予定の第3ターミナルにも同設備とセルフチェックイン設備を導入する予定。第1ターミナルは設置可能な空間がないため、設置する予定はないとしている。

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