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舞台「千と千尋の神隠し」、台北で12月から上演へ 計50公演

舞台「千と千尋の神隠し」、台北で12月から上演へ(写真提供=聯合数位文創)

舞台「千と千尋の神隠し」、台北で12月から上演へ(写真提供=聯合数位文創)

 宮崎駿監督のアニメーション映画を舞台化した「千と千尋の神隠し」が2026年12月17日から2027年1月31日まで、「国家戯劇院」(中正区中山南路21-1号)で上演される。

舞台版「千と千尋の神隠し」はパペットや舞台機構でキャラや世界観を表現する

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 同作は、英国の演出家ジョン・ケアードさんが翻案と演出を手がけ、2022年に日本で初演された。その後、ロンドンや上海、ソウルなどを巡回し、2024年には英ロンドン・コロシアムで135公演を実施した。今回の台湾公演では計50公演を予定している。

 舞台版ではデジタル技術に大きく依存せず、カオナシやハク、湯婆婆などのキャラクターを、パペット操作や身体表現、舞台機構を組み合わせて表現。美術デザインは日本の能舞台から着想を得ており、回転する多層構造の湯屋の空間を構築する。劇中の音楽は、久石譲さんが手がけたオリジナルスコアをオーケストラが生演奏する。

 開演は14時30分半と19時30分半の2部制で、日によって異なる。演劇は日本語で演じ、中国語の字幕を表示する。入場チケットは席によって価格が異なる。平日=NTD1800元から、週末休日=2300元からなど。チケットプラットフォーム「OPENTIX」で7月3日に発売。

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