スペイン人のクリエーターデュオ、アンナ・デイビス(Anna Devis)さんとダニエル・ルエダ(Daniel Rueda)さんのアート展「A World of Wonder」が6月19日、国立台湾科学教育館(士林区士商路189号)7階で始まる。
開幕前の記者会見には、アンナさん、ダニエルさんも出席し、自身がガイドツアーを行った。
アンナさんは冒頭「ニーハオ」と中国語であいさつした後、「タピオカミルクティーをモチーフにした作品には、台北での展示の前から多くの台湾ファンからメッセージがあり、大変うれしかった。台湾の皆さんにも、ぜひ楽しんでもらえたら」と呼びかけた。
ダニエルさんは「なじみ馴染みのある街並みや日常にあるものも、普段とは異なる見方ができる。AIは一切使わず手作業にこだわっており、シンプルに見える作品でも、構想や制作には数週間以上をかけて完成させた」と説明した。
会場は、「音楽」「世界各国の街並み」から着想を得た作品や、「帽子が作品と一体化している『What the Hat』シリーズ」の作品を展示するエリアのほか、デッサンや制作シーンを紹介するエリアなどで構成する。実際に手で触れられる作品も多いほか、フォトスポットとして活用できる作品もある。
開催時間は10時~18時(入場券販売は17時30分まで)。入場料は一般NTD480元ほか。9月28日まで。