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東方線上、8月の消費者調査を発表 コロナ禍でも贈り物は活発

東方線上、8月の消費者調査を発表 コロナ禍でも贈り物は活発

東方線上、8月の消費者調査を発表 コロナ禍でも贈り物は活発

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 オンライン調査会社「東方線上(東方オンライン)」消費者研究グループが9月1日、8月の消費者行動の調査結果を発表した。調査対象は20歳~59歳のネット会員1000人で、調査期間は8月1日~10日。

東方線上、8月の消費者調査を発表 コロナ禍でも贈り物は活発

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 同社が発表したコロナ禍の贈り物行為に関する調査によると、台湾の消費者は「おもてなし」が好きでフレンドリーである国民性から、コロナ感染拡大による緊張があり、安全が優先される状況の中でも65%の消費者が贈り物をしている。そのうち6%は「回数が増えた」と答えた。コロナ禍でも友人関係を継続し、贈り物によって気持ちを伝えている。贈り物の回数が増えたと答えた割合は20~29歳が8%と他の年齢よりも高く、反対に50~59歳はコロナ前と比べ減少。37%が贈り物の回数が減ったと答えた。

 オンラインでのギフト購入割合が実店舗を大幅に上回り、コロナ禍に贈り物をした消費者のうち、66%がオンライン上でギフトを購入している。そのうち40%はオンラインで商品を注文後に相手の家へ直接送っている。50~59歳の消費者は贈り物をする回数がコロナ前より減っているにもかかわらず、オンラインでギフトを購入し相手へ送っている割合が43%と、全体の40%よりも高い結果となった。熟年層は他の年代と比べ、非接触のギフトを利用している。贈り物をする際に、70%の消費者がPCHomeやMOMOなどの大型サイトでギフトを選択・購入しており、消費者は目的にかかわらず大型サイトを頻繁に利用している。

 消費者フォローアップ調査においては、ユーチューバー人気ランキングで「千千進食中」が1位、元AKB48teamTPの阿部マリアさんが参加する「木曜4超玩」が2位、「蔡阿ガ」が3位となった。

 消費行為に関するデータとして、「8月に消費者間(会話、メッセージアプリ、SNSなど)で自発的に友人らにシェアされたホットな話題のテーマ」は、「外食・グルメ」(40%)、次いで「投資・財テク」(39%)、「買い物の割引やキャンペーン」(34%)、「コンビニでのポイント活動」(25%)、「自炊・調理」(23%)、「娯楽・映画・ドラマ」(22%)、「ビデオゲーム」(20%)。

 そのほか、「スマホ決済の使用」は7%減少し52%に。「ライン購買グループの利用」「デリバリーサービスの使用」「美容治療」は横ばい。

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