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Pinkoi、台北中山でファッション特化の限定イベント 日本からも参加

Pinkoi、台北中山でファッション特化の限定イベント 日本からも参加

Pinkoi、台北中山でファッション特化の限定イベント 日本からも参加

 アジアの越境デザイン通販プラットフォーム「Pinkoi」が7月17日、中山エリアのイベントスペース「PPP Place」(台北市中山区中山北路二段26巷2号1階)でファッションに特化した期間限定イベント「Pinkoi Fashion Pop Up 夏日浮島秘境」を始めた。台湾、日本、韓国、タイ、マレーシアの5地域から17のデザイナーブランドが参加し、バッグやアパレル、水着、アクセサリーなどを展示・販売する。

Pinkoi、台北中山でファッション特化の限定イベント 日本からも参加

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 会場は「アジアのファッションを巡る旅」をテーマに構成。ブランドごとにブースを設け、来場者は各国のデザインや素材、ものづくりの違いを比較しながら買い物を楽しめるようにする。初日の17日は、オンラインショップで利用していたブランドのデザイナーと直接交流し、日本語や中国語、英語を交えながら会話を楽しむ来場者の姿も見られた。

 バッグ・小物エリアでは、韓国ブランド「PLEATSMAMA」がリサイクルペットボトルを原料にしたプリーツバッグを紹介。日本ブランド「Fairy and You」は、イチゴサンドをモチーフにしたスマートフォンポーチや小物を販売する。このほか、台湾ブランド「Jyc made」「pebble」、韓国ブランドを扱う「Pinkoi Fashion Select」も出店ずる。

 水着ブランドでは、タイの「APRILPOOLDAY」と韓国の「ROREKA」が台湾で初めてポップアップを展開。APRILPOOLDAYは、水着を街着としても着用できるデザインを提案し、ROREKAは再生素材を採用しながら、さまざまな体形に寄り添うデザインを特徴とする。

 アパレルでは、東京発のジェンダーレスブランド「TUCKSHOP」、韓国の「wetgenes」、マレーシアの「ANAABU」、台湾の「MANICHIACHIA」、インナーウエアブランド「REN」などが出店。それぞれ異なる視点からアジアのライフスタイルやファッションを提案している。

 アクセサリーエリアでは、日本ブランド「marina JEWELRY」「RACCAN」「Ui」や台湾ブランド「NOENTRY」がブースを構えた。「marina JEWELRY」は、南米産の天然素材「タグア(植物象牙)」を使ったアクセサリーを展開。タグアはヤシ科植物の種子で、象牙に似た質感を持つことから「植物象牙」とも呼ばれ、象牙の代替素材として注目されている。鮮やかに染色できる特長を生かし、環境に配慮したサステナブルなアクセサリーを制作している。

 同ブランドの渡邊麻実さんは「Pinkoiには10年ほど前から出店している。オンラインでは台湾から多くの注文を頂いているので、実際に商品を手に取ってもらい、お客さまと直接交流したいという思いから、年1~2回、台湾のイベントに参加している」と話す。

 今回はPinkoi出店10周年を記念し、ブランドとして初めてイヤリング・ピアス制作のワークショップを行う。日本開催を含めてワークショップは初の試みで、渡邊さんは「台湾のファンの皆さんの熱意に応えたいと思い、今回初めて行うことにした」と話す。

 会場では、SNS投稿者を対象とした「熱反応プリント」の体験企画や、LINE公式アカウントを利用したポイントキャンペーンも実施。購入金額に応じて限定バッグやチャーム、クーポンなどを進呈する。

 開催時間は、17日=14時~19時30分、18日・19日=11時~19時30分、20日=11時~18時30分。入場無料。今月20日まで。

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