福岡で親しまれてきたロング型ハンバーガー店「今屋のハンバーガー」(松山区復興北路313巷)の海外初店舗が9月10日、グランドオープンする。
同店は1970年代に福岡市中央区の西公園で創業した。創業者で職人の今崎勝美さんが、コッペパンに手打ちハンバーグを挟む独自のハンバーガーを開発し、2007年には「新・ハンバーガー愛好会」で日本全国3位に選ばれた実績を持つ。台湾店の店主を務める曾裕博さん(エリックさん)は、今崎さんの初の海外弟子として2年間の準備期間を経て台北での開業に至った。
提供するハンバーガーは、牛・豚の合挽肉に焦がしタマネギを加えた毎朝手打ちするパティや、特殊な切り口を施したフランクフルトソーセージを具材とする。生野菜の代わりにニンニクを利かせた効かせたキャベツの鉄板炒めを敷き、特製のハンバーグソースとイエローマスタードで仕上げる。具材を挟んだ後にオーブンで焼き上げることで、パンの外側をサクサクとした食感にするという。
メニューは11種類。看板メニューの「ハーフエッグチーズ」(NTD189元)は、手打ちパティ、フランクフルトソーセージ、濃厚なチーズ、目玉焼きを一度に味わえる。このほか、パティにミニソーセージと目玉焼きを合わせた「ミックスエッグ」(NTD159元)などをそろえる。
開業記念で9月12日までの3日間、各日先着20人限定で、NTD99元でフライドポテトと自家製紅茶のセット(通常NTD120元)へアップグレードできる。
営業時間は11時30分~20時。