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台北・内湖の白石画廊で「初音ミク」現代アート展第2弾

左はタカハシマホさんの作品、右はONOTAKUさんの作品

左はタカハシマホさんの作品、右はONOTAKUさんの作品

 初音ミクをテーマにした現代アート展「ART OF MIKU 台北展」の第2弾が8月29日、「白石画廊 台北(Whitestone Gallery Taipei)」(内湖区基湖路1号)で始まる。

ONOTAKUさんが手がけた初音ミクの立体作品「ミクの蛹」

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 同展は、8月1日~23日に開催された前期展示に続く、海外初の展示会の第2弾となる。後期ではアーティスト陣や展示作品を一新し、台湾人アーティストの他にもONOTAKUさん、廣瀬祥子さん、松山しげきさんなど多数の日本人アーティストらが手がけた作品を公開する。

 開幕に合わせて訪台したONOTAKUさんは今回、立体作品1点と絵画作品2点を出品。メインとなる立体作品は、うずくまった人物の背中から初音ミクが羽化していく姿を表現している。ONOTAKUさんは「ミクになりたいと考える変身願望を表現しており、例えミクになれなくても、ミクを通してかなえたい願いを込めている」とコメント。「さなぎに当たる下部はスプレーカラーなどで3次元的に、羽化した初音ミクに当たる上部はアニメなどの2次元的な彩色を施し、2次元と3次元を組み合わせた」と説明する。

 営業時間は11時~19時。月曜定休。入場料は380台湾元。作品は実際に販売も行う。9月20日まで。

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