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King Gnu が台北アリーナで公演 「次は台北ドームで」

King Gnu が台北アリーナで公演(写真提供=Toshio Ohno、好玩)

King Gnu が台北アリーナで公演(写真提供=Toshio Ohno、好玩)

 ロックバンド「King Gnu」のアジアツアー「King Gnu CEN+RAL Tour 2026」の台北公演が6月6日・7日の2日間、台北アリーナ(松山区南京東路4段)で行われ、2日間で2万6000人を動員した。

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 ステージを会場の中央に据え、上部には四方に向けてX字型に大型LEDスクリーンが設置し、360度からパフォーマンスが見えるよう設計。開幕ではベース担当・新井和輝さんの顔をアップにした映像が映し出され、台湾語(ミン南語)や中国語であいさつしたほか、「今夜を忘れられない夜にしてもらいたい」というメッセージ性のある演出で始まり、会場が一気にヒートアップした。

 曲目は「AIZO」で始まり、バンド1作目シングル「Prayer X」、呪術廻戦のオープニング「SPCIALZ」など計23曲を披露。途中、ボーカル・キーボードの井口理さんや、ギター・ボーカルの常田大希さんが、スタンディングエリア前に駆け寄り、熱狂するファンの間近で歌唱するパフォーマンスを披露した。楽曲「雨燦々」ではファンが日本語で大合唱したり、スマホライトを照らしたりして会場全体が一時、星の海のように輝く場面もあった。

 MCでは、井口さんや新井さんが中国語であいさつしたほか、2023年に台北アリーナで開催された音楽の祭典「金曲奨(ゴールデン・メロディー・アワード)」にゲスト出演して2曲を披露したことを振り返り、「ここに戻ってこられてうれしい」と心境を明かし会場を沸かせた。さらに、「もっと大きい会場で公演したい」「次は台北ドームで会いましょう」と告げ、再び台湾へ戻ってくることをファンと約束した。

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