スペイン出身のクリエーターデュオ、アンナ・デイビス(Anna Devis)さんとダニエル・ルエダ(Daniel Rueda)さんのアート展「A World of Wonder」が6月19日から、国立台湾科学教育館(士林区士商路189号)で開催される。同展は台湾初開催となる。
建築と写真を組み合わせたものが知られている2人の作品は、AIによる画像生成を用いず、実景での撮影と手作りの小道具を用いているのが特徴。インスタグラムでも拡散されている。タピオカミルクティーをモチーフにした作品で、台湾での展示を告知した投稿には1万以上の「いいね」が付き、開催を歓迎する300件以上のコメントが寄せられている。
同展は、韓国・ソウルに続くアジア2カ所目の開催となる。会場では、日常の物品をモチーフにしたインタラクティブなエリアなどを設け、来場者が作品の一部となって撮影できる空間を展開する。
開催時間は10時~18時(入場券販売は17時30分まで)。入場料は、前売り=NTD400元、一般=NTD480元。9月28日まで。